横浜目の美容院 鎌倉鎌倉開運ツアー第3弾 K-line上大岡サロン

2018/01/26
鶴岡八幡宮の画像

鎌倉鶴岡八幡宮の由来を調べましたのでご紹介しますね☆

大好きな鎌倉の神社の一つです☆

以下サイトより引用

 

岡八幡宮は、鎌倉を代表する神社として人気の観光名所です。

鎌倉初代将軍、源頼朝にゆかりが深く、かつては武士の守護神とされていました。

近年では、源頼朝にあやかって、勝運・出世運にご利益のあるパワースポットとしても有名です☆

 

鶴岡八幡宮は、1063年、源頼義によって建てられました。

「前九年の役」と呼ばれる戦争が起こった際、頼義は石清水(いわしみず)八幡宮に勝利祈願をします。

そして、無事に勝利して鎌倉に戻った際、お礼として、由比ガ浜に石清水八幡宮の分社を建てました。

 

その後、鎌倉に幕府を開いた源頼朝によって、現在の場所に神社が移されます。

これに伴い、鶴岡八幡宮は源氏の氏神として信奉されるようになり、鎌倉武士の守護神と呼ばれるようになりました。

 

武門の神として信仰された

 

鎌倉幕府滅亡後も、鶴岡八幡宮は武門の神として武家の間に浸透していました。

足利氏・後北条氏・豊臣氏・徳川氏からも信仰され、上杉謙信に至っては家督相続の際に鶴岡八幡宮で拝賀式を行っています。

江戸時代には幕府の手厚い保護を受け、大規模な社殿などが建設されるようになりました。

 

鶴岡八幡宮の逸話としては、静御前の舞が有名です。

静御前は源義経の側室(愛人)で、舞の名手として知られていました。

しかし、義経が兄である頼朝との対立で追われたことで別れを余儀なくされ、吉野山で頼朝に捕らえられてしまいます。

 

頼朝の妻、北条政子が静御前の舞を見たいと言ったことから、義経は静御前に舞を踊るよう命じますが、静御前はあろうことか頼朝と対立していた義経を慕う歌を詠んで舞ったのです。

このことに頼朝は激怒しますが、妻の北条政子が「私が同じ立場でも同じ歌を詠んだでしょう」となだめると、頼朝は「女の道はこうあるべきか」と感心し、褒美まで出したといいます。

 

この逸話の舞台となったのが、鶴岡八幡宮本宮へ続く石段前、現在舞殿が建っている場所です。

当時は若宮社殿の回廊で、1193年に舞殿となりました。その美しい雰囲気は外国人観光客からも人気となっています。

 

毎回、私も鶴岡八幡宮に行くと思うことは外国人の方が本当に多いな~と☆皆さん、熱心にご覧になっています☆

境内は広く、大きな池もあります☆

とても綺麗で、いつも行くと心が落ち着き澄み渡るような気持ちになります☆

是非、行かれてみて下さいね♪

 

 

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